糸あやつり人形劇団みのむしの日記  http://mino3064.com


by mino3064

夏ッ!人形劇ッ!

8月2日から5日まで「いいだ人形劇フェスタ」に参加。

香川に移動して、7日~12日まで「とらまる人形劇場」で「パズル博士と怪盗ズルパ (消えたルビーの巻)」を上演。

13日は富山に向かいます。

富山こどもみらい館では、
7月7日~9月30日まで
みのむしの糸あやつり人形展」を開催してます。

8月14・15日は上演もありますヨ~!
お近くの方、お盆休みで帰省されてるご家族のみなさん!
良かったらお越しくださ~い!!

14日(火)14:00 「太郎くんとまっすぐおばあさん」

15日(水)11:00 「フジタニ画伯のパフォーマンス」
                 (似顔絵コーナー)
     14:00 「ごろごろブーちゃん」



ところで
今回「とらまる人形劇場」でちょっとしたオドロキが…!

「とらまる」では、戦後、大阪で活躍してたマリオネットの劇団「つくし座」の人形や機材、資料をつい最近まで展示してたそうです。
展示は終了してましたが、ご遺族から保管を委託されてるとのことで少し見せていただくことができました。

あれ?
資料の集合写真に「誰かに似てる?」ような気がするお顔を発見。

この前列右の若き青年は、もしかしたら竹田の扇之助師匠???
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写真には「NHK」のカメラ、そして「宇宙船シリカ」のセットらしきものが見えます。

東京のNHKで放送してたそうですが、なにか事情があって大阪のNHKから放送したことがあったそうです。
その時、「つくし座」さんの*手板仕様に糸を付け替えて操作を手伝っていただいたとのこと。
*手板(糸をつけるコントローラー)

飯田で80歳を越えた扇之助師匠と会ってきたばかりだったので感慨深いものがありました。

「宇宙船シリカ」は
1960~1962にNHKで放送された星新一氏原作の日本初のSF人形劇だったそうです。
「シロクロ」の時代ですから覚えてる方も少ないと思いますが、こどものころテレビで見てました。
竹田に入って「宇宙船シリカ」の人形に出会い「ここだったのか!」感動したことを覚えています。

人形を創ったのは竹田喜之助さん。
「喜之助人形」と異名をもつ素晴らしい人形を創られた方です。

喜之助さんの生まれ故郷(岡山県邑久町=現:瀬戸内市)の中央公民館で毎年8月に人形劇の祭典「喜之助フェスティバル」が開催されてます。
今年は8月18・19日です。

公民館の隣の「喜之助記念館」には「宇宙船シリカ」など喜之助さんの創られた素晴らしい人形が展示されてます。
「喜之助フェス」で人形劇を楽しんで、記念館で「喜之助人形」を見学!

夏休み、ご家族で楽しめるイベントはこれで決まり!?
多くのみなさんのお越しをお待ちしてます!!
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by mino3064 | 2012-08-09 08:08